GP遅報

F2遅報 'Road to F1'

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ルーキートップの順位を獲得。リチャード・フェシュフォー。 Rd.1 F2@バーレーン

ピアストリでもプルシェールでもローソンでもない。リチャード・フェシュフォーがルーキー勢でトップとなるタイムを予選で刻んだ。以下F2公式を翻訳。

MP Motrosport 2021年プレビュー</a >

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Twitter:@Formula2

ルーキーでMP Motorsportのに所属するリチャード・フェシュフォーは、まだ最初の1日を終えたばかりだ。しかしすでにF2にバグをもたらしている。初めての予選でルーキー最上位の5位(ヴィップスは昨年4ラウンドに出走)に入賞したフェシュフォーは、複雑怪奇なF2レースに噛みつけた事に興奮している。

 

F3から参戦したフェシュフォーは、複数のタイヤスティントやピットストップを行う、F2のフィーチャーレースの戦略をまだ経験していない。しかし、その前に土曜日のスプリントレース1に集中する必要がある。予選で素晴らしい走りをしたことで、有利な位置からのスタートとなる。

 

また他のレーシングドライバーと同様に、彼はまだまださらに多くの物を望めるだろう。

 

「ベストルーキーとしてフィニッシュできたことは悪くないし、とても満足しているよ」とフェシュフォー。「だがファステストラップ中にミスをして、コンマ4、5秒のロスをしたと思う。少し悔しいけどね」

 

「マシンはとてもよかった。でもオーバープッシュするのは簡単で、何度か大きなスナップがあったのはご存知の通りだ。しかし、素晴らしいマシンで、本当に速い」

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Twitter:@R_Verschoor1

「チームが取り組んでくれた全てのことにとても満足しているよ。テストでも、今日のフリー走行でも、僕は必ずしも最高のペースではなかった。でもチームはとても落ち着いていて、僕を信頼してくれた。それが本当に嬉しかった。F2では常に冷静であることがとても重要で、今日はそれを見せる事ができたと思う」

 

ユーリ・ヴィップスが技術規則違反で失格となったため、コース上で6位となったフェシュフォーは5位に昇格した。(異議申し立ての後に順位を回復)

 

2020年のF3のライバルたちよりも上位でフィニッシュしたフェシュフォーは、日曜日のメインイベントに臨む前に、スプリントレースでいくつか順位を上げることができると確信している。

 

「ゴールは皆同じさ」とフェシュフォーは続ける。「ここでのプレシーズン・テストの結果、レースペースはとても良いはずだ。レース序盤で落ち着いて、最初の数周で自分の順位をキープさえできれば、2~3つはポジションを奪えるだろう」

 

「正直なところ、フィーチーレースにはとても楽しみにしているんだ。ピットストップやタイヤマネジメントを経験したい。決勝ではソフトを試してみたいと思う。スタートは難しいと思うが、同時に楽しくなるだろうね」