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周とチョベトがポール獲得 F3アジア 第1ラウンド

アブダビレーシング by プレマ の周冠宇とピナクル・モータースポーツのピエール・ルイ・チョベトが、ドバイ・オートドロームにて今季のアジアF3の最初のポールポジションを獲得した。

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予選1回目結果

チョベトは1回目の予選セッションでは最初から最後の方までトップタイムを堅持。1:34.475のタイムを早い時間帯で叩き出し、その他に1秒弱の差をつけた。しかしセッションが進むにつれてこのタイムは十分なものとは言えなくなり、チェッカーと同時に周が記録したポールタイムには0.045秒届かなかった。

モータースケープのロベルト・ファリアはセッション序盤ではチョベトに一番近かったものの、最終的には上位10名から漏れる結果となっている。

ハイテックの岩佐はセッション折り返しの時点では2位を記録していたが、その後各ドライバーがタイムを伸ばした事により10位にてセッションを終えている。

周はトップタイムをマーク、ニッサニーとダルバラはそれぞれ3位と4位に入った。

FPで最速タイムを記録したエバンスGPのイサック・ハジャールは5位、ブラックアーツ・レーシングのセム・ボルクバシがそれに続いた。

 

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予選2回目結果

2回目の予選セッションは週末最期のレースとなるレース3のグリッド順となる。赤旗による中断を挟み、走行時間が2回に分かれたセッションとなった。

 

ニッサニーがまずはターゲットタイムを設定。ベガノビッチが0.081秒差、ダルバラが0.1秒差、スタネックが0.131秒差と続いた。周はこの時点で9位であり、チョベトは12位である。

セッションが再開され残り数分となった中でタイムを更新したドライバーはほぼ居なかった。その中でチョベトと周がタイムを更新。チョベトはニッサニーに0.050秒の差をつけるトップタイムを記録した。周はポールから0.134秒差の4位にジャンプアップ。ハジャールとレッドブルジュニアの岩佐は、ファリアとマイーニに次ぐトップ10圏内で予選を終えた。

何人かのドライバーはセッション再開後にコースに戻る事はなく、アブダビ・レーシングのアンナ・アル・クバイシはセッションを通してタイム計測をしなかった。

 

レース1決勝はこの後、日本時間20時35分から行われる。

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